リフォームは疲れる!予防策を知りトラブル回避でストレス無しの工事を!

こんにちは、リフォ丸です!

 

リフォーム工事は別名「クレーム産業」とも言われています。
誰も済んでいない新築住宅の建築と違って
既に人が住んでいる家を工事していく形になりますので
工事中は様々なストレスを抱えて疲れてしまう方も多いものです。

 

そこでこのページでは
リフォーム工事をする際に
疲れないまたは疲れにくくする対処法についてお話ししていきたいと思います。

え~しかし結論からお話ししますが、リフォームで疲れないようにする対処法というのは実はありません(笑)

と言うのが答えになります。

 

対処法と言うよりもどちらかと言うと
予防策になります。

ですからその予防策をお話ししていきたいと思います。

 

 

リフォーム工事が疲れると言うのは仕組みを知れば理解出来る

 

予防策とは例えばこんな感じです。

例1
工事前に近隣の人たちに何も知らせていなかった。

↓ ↓

工事が始まり
工事音がうるさいとお隣から苦情が来た。

↓ ↓

事前に近隣の人たちにご挨拶に行って
工事が始まる事をお知らせしておけば良かった。

 

 

例2
工事が始まる前に近隣の人たちにご挨拶に行って
お知らせをしておいた。

↓ ↓

工事中の工事音がうるさくて苦情らしき電話が来たが
事前にお知らせをしておいたのでご理解を得られた。

 

 

上記の例1と例2の違いが分かりますか?

 

つまりこれから行おうとしているそのリフォーム工事を行う事によって考えられる
予測できそうな問題点を事前に頭に入れておいて
もし問題が発生しても最小限の疲労で済む様に心がけておく
という事が大事になってくるわけです。

 

基本的にリフォーム工事は家主が住みながらの工事になります。

そして更地の上に新しい家を建てていくと違って
建築後おおよそ10年を目途にリフォーム時期に入っていきます。

要するに建築後10年間もの間 外気にさらされたままで
家の中は常に家族の誰かが生活をしている訳なので新築当初と比べると
明らかに劣化してくる訳です。

要するに古くなった中古住宅住んでいる
と言えば分かりやすいのではないでしょうか。

その中古住宅を構成している部材一つ一つどれをとっても
新品ではなくて古しくなった中古の部材を解体して
そこに新しい部材を接合してリフォーム工事を行っていくわけです。

冒頭でもお話しした通り
リフォーム業界はクレーム産業と呼ばれています。

古しい部材に新しい部材を接合していくわけですので
不具合や予期せぬ出来事というのは起こり得る工事になってくるわけです。

 

 

リフォームで疲れないようにする予防策とは?

 

先ほどもお話しした通り
リフォームで疲れない様に
または疲れにくくする為の予防策とはどんなことかと言うと

 

事前に起こり得る出来事を把握しておく!

 

という事が最も重要になってきます。

 

では工事項目別に
起こり得そうな問題点をお話ししていきます。

 

 

屋根と外壁リフォームで疲れる要素のある問題点

 

先に問題点をあげていきます。

 

工事前~工事中

・屋根の上に登って下見や作業をする為、雨漏れや瓦が割れないか心配だ。

・職人や下見をするリフォーム会社の人が屋根から落ちないか心配だ。

・職人たちが屋根の上で作業をしている為、歩く音が気になる。

・既存の屋根や外壁を解体する時の音が予想以上にうるさい。

・既存の屋根や外壁を剥がしたら、予想以上の痛み箇所が出てきた。

・外壁工事を行う職人たちが足場から落ちてケガをしないか心配だ。

・新しい屋根材や外壁材を打ち付ける工事音がうるさい。

・既存の屋根材や外壁材を解体したら、木材が腐っていた。

・外壁を解体したら、シロアリが出てきた。

・工事中の職人たちの話声が家の中まで聞こえてきてうるさい。

・足場が転倒しないか心配だ。

・工事部材や塗料が近隣に飛んでいかないか心配だ。

・工事音で近隣にご迷惑をかけていないか心配だ。

・工事期間はどのくらいを要するか?

・10時、12時、15時になったら職人さんたちにお茶を出すべきか?

・屋根や外壁の本体工事にプラスして、様々な付帯工事も絡んできた。
(例:外壁を張替えする際に換気カバーやエアコンダクトカバーも解体して新しくしなければならなくなった…など)

 

 

工事後

・工事後に何故か雨漏れしてきた。

・塗装後の塗料が剥がれてきた。

・外壁材張替え後にサッシ廻りから雨漏れがしてきた。

 

 

屋根と外壁工事で代表的なのが…

 

・屋根板金の吹き替え

・瓦の張替え

・屋根の塗装

・外壁の張替え

・外壁の重ね張り(2重壁)

・外壁の塗装

 

主に上記の6つになります。

 

この6つに共通して言えるのが
どの工事も職人さんが屋根や足場の上に登って歩かなければ工事が出来ない
というところになります。

普段の生活では屋根の上を人が歩いて音がするという事はありません。

 

しかし何も知らずに工事に入るよりも
こういった様々な問題点が発生する可能性があるという事を
事前に頭の中に入れておけば覚悟が出来るという訳です。

 

続いて室内のクロス工事と床の張替え工事についてお話ししていきます。

 

 

クロスと床の張替えリフォームで疲れる要素のある問題点

 

この工事で考えられる主な問題点は下記になります。

 

工事前~工事中

・床の張替えの工事音はどのくらいうるさいのか?

・既存の床を解体したら、木材が腐っていたりシロアリが出てきた。

・部屋の中の家具等は室外に出さなければならないか?

・工事期間はどのくらいを要するか?

・10時、12時、15時になったら職人さんたちにお茶を出すべきか?

・クロスや床の張替えの本体工事の他に様々な付帯工事も絡んできた。
(例:クロスの張替えをする際に照明器具を一度取り外して、再度取りつけをする電気工事費がプラスになった…など)

 

 

工事後

・施工後の新しいクロスが剥がれてきた。

・施工後の新しい床なのに歩くと音がしたり凹む箇所がある。

・付帯工事として一度取り外した照明器具やエアコンが作動しない。

 

クロスや床の張替え工事については
主に上記の様なものがあげられます。

 

 

続いてキッチンやお風呂、トイレなどの水回り工事についてお話ししていきます。

 

 

キッチンやお風呂やトイレリフォームで疲れる要素のある問題点

 

リフォーム工事の中でも女性(奥様)を中心に人気のある水回り工事について
起こり得る問題点をあげていきます。

 

工事前~工事中

・工事音で近隣にご迷惑をかけていないか心配だ。

・工事期間はどのくらいを要するか?

・工事音はどのくらいうるさいのか?

・既存の床を解体したら、木材が腐っていたりシロアリが出てきた。

・工事期間の料理はどの様にすればいいのか?

・工事期間のお風呂はどの様にすればいいのか?

・工事期間のトイレはどの様にすればいいのか?

・10時、12時、15時になったら職人さんたちにお茶を出すべきか?

・キッチンやお風呂やトイレの本体工事の他に様々な付帯工事も絡んできた。
(例:キッチンを交換する際に、その部屋のフローリングとクロスも一緒に工事する事になった…など)
(例:お風呂をユニットバスに交換する際に、古くなっていたボイラーも一緒に交換する事になった…など)

 

 

工事後

・排水が今までよりも遅い気がする。

・今までのトイレと同じ量のトイレットペーパーを流したら詰まった。

 

台所やお風呂やトイレなどの水回り工事については
主に上記の様な事があげられます。

 

各工事項目別に

今あげただけでも結構な注意点が出てきましたが
実際にはその家その家によって状況が違ってきますので
これよりも多くなる事もあれば
少なくなる事もあります。

しかしこう言った事を事前に予測できる注意点として頭の中に入れたり
またはここに上げた事を中心に
自分の家の担当者さんと工事前に事前打ち合わせをしておく事によって
何か問題が発生した時でも
落ち着いて対処する事が出来る訳です。

 

是非参考にしていただいて
疲れない楽しいリフォーム工事にしてみて下さいね(^O^)/

 

 

他の記事も読んでみて下さいね!

リフォーム後に仕上がりに不満があった時の対処法

 

住宅リフォーム工事 祝日に行っても大丈夫?騒音が原因でトラブルに