リフォームの相見積もりの断り方|比較した業者には人として丁寧な対応を

こんにちは、リフォ丸です。

家族みんなの夢を乗せたリフォーム工事。

まだ完成していない時から
仕上がりが待ち遠しいはず。

しかし何度も別のページでお伝えしてきている通り
リフォーム工事は
リフォーム知識が乏しいあなたと
その道のプロであるリフォーム業者の戦いでもあります。

当然比較検討する為に
何社にも相談や相見積もりを依頼するのは当たり前の事。

 

しかし最終的には比較検討したリフォーム業者の中から
1社に決めなければなりません。

 

では数ある比較検討した中で
あなたに選ばれなかったリフォーム業者への断りは
どの様な形で行っていけばいいのでしょうか?

 

これは電話でお断りを入れるのが一番です。

 

 

リフォームの相見積もりの断り方で最適なのは電話が一番!

なぜ電話でお断りを入れるのが一番かをご説明します。

まずお断りを入れるあなたの心中と
相見積もりに敗れたリフォーム業者の心中をご説明します。

 

①断るあなたの心中

数あるリフォーム業者を比較検討して
ようやくあなたが依頼したいと思う
リフォーム業者に巡り合う事が出来ました。

そんな時にあなたが思う事と言うのは
以下の様な事ではないでしょうか?

 

・出来れば簡単に断りを済ませてしまいたい。

・断りずらいから
このまま放置しても大丈夫なんじゃないだろうか?

・メールで断ろうか。

 

他にもある人もいらっしゃるかも知れませんが
大体この様なところだと思います。

 

②相見積もりに敗れたリフォーム業者の心中

先にリフォーム業者側の心中をあげていきます。

・単純にショック。

・あんなに時間をかけたのに…

・もう少し金額を安くした方が良かったのかな?

・どこがマズかったのかな…?

・どこの業者に依頼したんだろう?

 

とまぁ、こんなところだと思います。

 

私もリフォーム業者ですので
業者の気持ちは良く分かります。

 

リフォーム業者の方の心中で
少しだけ耳を傾けていただいて
せめて電話で断りを入れてあげてほしいと言うのは

2つ目にあげた

・あんなに時間をかけたのに…

の部分です。

 

リフォーム業者の方でも
見積もり依頼を受けた全てのお客様から
契約していただけるとは考えていません。

 

勿論これからお話しするのは
リフォーム業者の内情の問題で
依頼される側のあなたには全く関係のないお話しになります。

 

しかし恐らくこのブログにたどりついたあなたでなければ
知り得ない事になるだろうと思います。

 

そういう意味で何かのご縁だと思って
聞いて頂けるとありがたいです。

 

実はリフォーム業者の方では仕事を受注する為に
見積もり依頼を受けて
その後見積もりを作成するために
結構な時間を使っています。

 

まず見積もりや商談の為のプレゼンシートなどを作成する為に
スケジュールを組んで下見に伺います。

そして見積もり依頼の内容が屋根の工事だったとします。

当然屋根の上に登らないと現状を把握できない為
工事を実際に行う職人を引き連れて
余程危険だと判断しない限り
屋根の上に登ります。

そして見積もり内容に漏れや見落としが無い様にするために
それ相応の時間を割いて屋根全体を調べていきます。

その他、どうして屋根のリフォームをお考えになられているかなど
リフォームを行おうとしている根本の原因を聞いたり
どの様な完成を望んでいるのかなど
打合せにもそれ相応の時間を使います。

そして会社に戻って
競合他社の事を意識しながら
見積もりやプレゼンシートを作成していく訳です。

 

まぁ愚痴っぽくなってしまいましたが
ざっくばらんにお話しすると
今お話しした屋根に関する工事などでは
お客様の家に下見に行く往復の時間なども合わせて
見積もり作成の段階で
合計で丸1日前後。

それよりも大きな工事になってくると
それ以上に時間を費やしていく訳です。

 

それが仕事だから仕方がないというのも勿論承知の上です。

 

しかしこれを『見積もり無料』という宣伝文句の中で
実際に無料で行っていく訳です。

 

 

リフォームの相見積もりの上手な断り方は誠意の表現

体調を壊してお医者さんに行くと
色々検査をされますよね。

診察が終わって会計をしに行くと

・血液検査が〇〇円

・レントゲンが〇〇円

・診察料で〇〇円

という感じで明細書を見てみると
全ての事について料金がかかり
それをお支払いになられて帰ってきますよね。

ところがどういう訳かリフォーム業界では
『見積もり無料』というのが当たり前になってしまっていて

お医者さんの様に…

診察

リフォーム業者で言う

下見

をしたからと言っても
それがどれだけ時間を要しても
『見積もり無料』という宣伝文句の通り無料なんです。

 

実際に私自身も見積もりでお金をいただいた事と言うのは
一度もありません。

 

え~~
つい熱くなって語ってしまいました(+_+)

 

勿論物凄い時間をかけたからと言って
その後にお断りのお返事をいただいたとしても
それに対して文句をいう業者はいないと思います。

 

文句を言うくらいだったら
次のお客様に時間を割いた方が賢明ですから。

 

しかしいくら最終的にご縁がなくて
断りをする事になるとしても
リフォーム業者の方でも
あなたとお話をしていた期間中は
あなたの事を思って色々な提案をしたり
あなたの家の事を考えながら
割と多くの時間割いて
業務にあたっている訳なんです。

 

何かのご縁で出会ったリフォーム業者の人たちです。

もしかしたらまた他の縁で再び出会う事もあるかも知れません。

だから最後に断りのお返事を入れる時くらいは
せめて敬意を伝えるという意味でも
電話での会話という形でお断りをしてあげて欲しいんです。

 

以上
今回はリフォーム業者側の気持ちを中心に
お話ししてしまいました(>_<)

 

もしこれを読んだあなたが
お断りをされる業者側の気持ちを少しでも
ご理解していただけるとしたら
嬉しい限りです。

 

そして敬意の気持ちでお断りをした後は
あなたのお選びになられたリフォーム業者さんと
ぜひわくわくする様な
楽しいリフォームをして下さいね!

 

リフォームが
成功される事を願ってます!

 

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