リフォーム後に仕上がりに不満があった時の対処法

こんにちは、リフォ丸です!

 

家族みんなの夢だったリフォーム工事。

しかし仕上がり面を見てみると当初の打合せとは違う感じが…

当然リフォーム会社に連絡をして不満の箇所を伝える事になります

ところがリフォーム会社から帰って来た返答は…

 

・建築してから数年経っていて家自体にズレが出ているからしょうがないんですよね。

・実物とカタログで見るのとでは少し違うかも知れませんね。

 

挙句の果てには…

 

・これくらいはしょうがないですよ。

 

なんて事も…

 

この様に仕上がりに不満だらけで

こんなはずではなかったのに…という事が起こる時があります。

 

そこでこちらのページでは

リフォーム工事が終わった後に仕上がりに不満があった時の対処法についてお話ししていきたいと思います。

 

 

リフォームの仕上がりに不満があった時に強力な武器になる音声録音

 

リフォーム前の打合せも一通り終わり工事が始まると
家の壁などが解体されて住宅の構造が丸見えの状態になっていきます。

しかし普段から建築に関係する仕事をしている人と違って殆どの方は
建築知識があまりない人の方が多いと思います。

そこで頼れるのが自分の家を受け持ってくれる担当者という事になってくるのですが
全ての事をその担当者に全面お任せという事ではなく
自分たち家族で出来る事は自分たちでも行っていくというスタンスが大事になってきます。

 

そこで行ってほしいのが…

 

・仕上がりに対する不満を裏付けする為に打合せ時は録音を!

 

これは主に2つの理由があります。

 

・信じたはずのリフォーム会社やその担当者が依頼主側の方で建築知識が乏しいのを逆手にとってあやふやな事を言って胡麻化そうとしてきた時。

・何らかの理由で打合せ通りに工事を進めるのが困難と言うのが判明した時。

 

当たり前の話ですが
リフォームは工事前からの打合せを経て始まっていくものであり
その打合せ時の通り進んで完成させていかなければなりません。
それでなきゃ、何のために工事前に打合せをする為に
何度も時間を割いたんだか分からなくなってしまいますよね。

しかし打合せ時と同じで工事期間は大抵の場合
1週間前後~長いもので3ヶ月を超える様なリフォーム工事もあります。
やはり実際に解体して中身を見たら予想とは違っていたという事も十分に考えられます。

リフォーム会社やその担当者が上手い事を言って胡麻化してくるというのはあってはならない話ですが
もしその様な事があって狐にツママレタ様な感覚に陥っても
実際の打合せ時の会話を録音しておけば確実な証拠になりますし
解体して開いてみたら予期せぬ事になっていたという事態になっても
その録音した会話を元に解決策が見つかるかも知れません。

次の見出しでお話しする写真撮影と同じで会話の録音を含めて
その他でも思い当たる証拠となるものは出来るだけ取っておくといいでしょう。

 

 

工事中の写真を工程ごとに撮影しておく

 

やはりいくら担当者さんが良い人そうでその方を信用されて工事契約を結んだと言っても
何から何まで全て担当者任せの場合だと
実際に工事が始まり予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうという事態になる事があるかも知れません。

建築知識がなくても出来るだけ工事中の写真などを撮影するなどして

自分たちも『目を光らせているぞ!』というスタンスを見せていくという事が効果的になってきます。

 

そしてやはりここでも大切になってくるのが
やはり本当の意味で自分たち家族の気持ちに寄り添って働いてくれる
『相性の良い担当者』の存在という事になってきます。

 

 

リフォームの仕上がりに不満があっても担当者次第で簡単に解決

 

世の中にある多くのリフォーム会社で働く人たちの中で
うわべっ面ばかりの人も多いのですが
勿論その逆で本当にお客様の為にという気持ちで業務にあたってくれている人もいます。

リフォームの仕上がりに不満があっても
クレームの内容によっては大幅にやり直しをしなければならない時がある為
簡単にクレームに応じようとしてくれない場合もあります。

また、その会社も事業(商売)としてリフォームを行っている為
あまりにもやり直し工事に予算がかかるとなると
お客様側が素人という事に胡坐(あぐら)をかいて
上手い事を言ってその場を潜り抜けようとしてくる場合も考えられます。

しかし自分が携わっているリフォームという仕事が本当に好きで
「お客様の為に働く」という気持ちを持っている人が担当者になってくれれば
いざリフォームの仕上がりに不満があっても
その人にお話をする事によって
自分たち家族の意をくんでくれて上手に解決出来る場合が殆どです。

そういう意味でもリフォームを成功させるという観点では
この『相性の良い担当者選び』と言うのが本当に大切になってきます。

 

 

相性の良い担当者選びの秘訣を知りたい方はこちらから

リフォームでの注意点は「良い人」を探す事、はこちら

 

 

リフォームの仕上がりに不満があっても裁判は最後の手段

 

よく色んなサイトを拝見していると
リフォームの仕上がりに不満があって解決が困難な時の手段として
訴訟(裁判)について書かれているのを見かけます。

 

勿論これはこれで一つの方法だと思います。

 

しかし私はもし仕上がりに対する不満があって解決しない場合でも
出来るだけこの訴訟(裁判)というのはしない方がいいと思ってます。

 

理由は下記の2点

・高い費用がかかる

・膨大な時間を要する

 

裁判なので費用がかかると言うのはお分かりだと思いますが
私が特に声を大にして言いたいのが2つ目の
『膨大な時間を要する』という点です。

長年リフォーム業界で仕事をしていると
やはりこの業者とお客様という間柄で行ったリフォーム工事の仕上がりが原因で
裁判沙汰にまで発展してしまったと言うのを聞く時があります。

そしてその殆どが金額の大小を問わず
結審するまで1年半から2年半を超える様なものまで。

しかも最終的に和解という形で結審したとしても
和解というのは言葉だけで
お互いの感情のこじれまでは解消されず
本当の意味での和解という形で結審したと言う例は聞いた事がありません。

裁判だけの時間だけでなく
リフォームを始める前の打合せ段階からの時間から考えて行くと
本当に膨大な時間を費やしていく事になる訳です。

そしてやはりここでも登場するのが『相性の良い担当者』の存在。

相手も人間。

一度は膝を交えて打合せ等の時間を笑顔で過ごしたはず。
業者の方は出来ればお客様との揉め事は早めに解決したいとあなた以上に思っています。

冷静になってもう一度お互いに話し合ってみれば大抵の事は解決出来るはずです。

それでも解決せず
訴訟(裁判)を考えたいと言う方は
まずは訴えを起こす前に
お住まいになられている地域の国民生活センターの方に相談しに行くことをお勧めいたします。

 

 

国民生活センターの電話番号

188(局番無し)

 

繋がらない時は

03-3446-1623

 

 

リフォームは疲れる!予防策を知りトラブル回避でストレス無しの工事を!